問題プレビューID: 0304bfab
問 5
ポインタを用いた線形リストの特徴のうち、適切なものはどれか。
ポインタを用いた線形リストの特徴のうち、適切なものはどれか。
線形リスト(連結リスト)は、データと次の要素へのポインタをセットにしたセルをつなげたデータ構造です。
ア:線形リストは各要素が次の一つの要素を指す構造であり、n 分木ではありません。 イ:線形リストはランダムアクセス(任意の場所への直接アクセス)ができないため、真ん中の要素を一瞬で参照する必要がある 2 分探索には向いていません。配列の方が効率的です。 ウ:次の要素はポインタ(アドレス)に直接格納されており、ハッシュ関数は使いません。 エ:ポインタで場所が特定されていれば、新しいセルのポインタを書き換えるだけで挿入が完了するため、要素数に関わらず一定時間 (O(1)) で実行できます。
したがって、正解は「エ」です。