ユーザ要件が充足されないリスクを低減するには、設計段階で利用部門(ユーザ)が設計内容を確認し、要件が正しく反映されているかを検証することが重要である。利用部門が参画してシステム設計書のレビューを行っていることは、ユーザ要件の充足を確認する適切なチェックポイントである。
- ア: システム設計書に基づいてプログラム仕様書を作成していることは設計段階の作業ではあるが、ユーザ要件の充足を直接確認するものではない。
- イ: テスト計画の作成と承認はテスト段階に関するチェックポイントである。
- ウ: プログラミングが標準に従っていることは実装段階に関するチェックポイントである。
したがって、正解は「エ」です。