E-R 図(Entity-Relationship Diagram)は,実世界の業務で扱う情報(データ)を,実体であるエンティティと,エンティティ間の関連であるリレーションシップとして表現する図です。特定のデータベース製品の表構造を前提とせず,概念的なデータ構造を設計するために用いられます。
- アは,特定の実装を前提とするため適切ではありません。
- ウはデータ操作(処理手順)の表現であり,E-R 図は静的なデータ構造を表します。
- エのリレーションシップはエンティティ間の関連を表すもので,業務上の手順ではありません。
したがって,正解は「イ」です。