要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。
階層構造の形でプログラムの全体構造を記述する。
時間の経過や制御信号の変化などの,状態を変化させるきっかけと,変化に伴って実行する動作を記述する。
システムの機能を概要から詳細へと段階的に記述する。
処理間のデータの流れをデータフロー,処理,データストア及び外部の四つの記号で記述する。
状態遷移図は,システムがとり得る状態と,ある状態から別の状態への遷移とを表現する図である。状態を変化させるきっかけ(イベント)と,その変化に伴って実行する動作とを記述できる。
アは階層構造(構造化チャート),ウは段階的詳細化,エはデータフロー図(DFD)の説明である。したがって,正解は「イ」である。