整列アルゴリズムの一つであるクイックソートの記述として,適切なものはどれか。
対象集合から基準となる要素を選び,これよりも大きい要素の集合と小さい要素の集合に分割する。この操作を繰り返すことで,整列を行う。
対象集合から最も小さい要素を順次取り出して,整列を行う。
対象集合から要素を順次取り出し,それまでに取り出した要素の集合に順序関係を保つよう挿入して,整列を行う。
隣り合う要素を比較し,逆順であれば交換して,整列を行う。
クイックソートは,基準となる要素(ピボット)を選び,それより大きい要素と小さい要素の二つの集合に分割し,それぞれを再帰的に同様の操作で整列するアルゴリズムである。これは「ア」の記述に一致する。
なお,イは選択ソート,ウは挿入ソート,エはバブルソートの説明である。したがって「ア」が正解である。