問題プレビューID: 15ebb058
問 32
DBMS におけるログファイルの説明として,適切なものはどれか。
解説
DBMS の障害回復で用いられるログファイル(ジャーナルファイル)に関する問題です。
- エ 正解: ログファイル は、データベースに対する更新操作について、更新前の値と更新後の値(更新前後イメージ)を時系列に記録したファイルです。障害発生時に、この記録を用いてロールバック(更新前の状態に戻す)やロールフォワード(更新後の状態に進める)を行い、データベースを回復します。
他の選択肢について:
- ア: 主記憶上の更新データを定期的にディスクへ書き出すのはチェックポイントの説明です。
- イ: 常に同一データのコピーを別ディスクや別サイトへ書き出すのは**二重化(ミラーリング)**の説明です。
- ウ: データベースの内容をディスク単位で複写するのはバックアップの説明です。
したがって、正解は エ です。