問題プレビューID: 183a4438

問 14

ロードバランサを使用した負荷分散クラスタ構成と比較した場合の,ホットスタンバイ形式による HA(High Availability)クラスタ構成の特徴はどれか。

解説

ロードバランサを使用した負荷分散クラスタ構成は,複数のサーバに処理を分散させてスループットや拡張性を高める構成です。一方,ホットスタンバイ形式の HA クラスタ構成は,現用系と同じ仕様の待機系を用意しておき,現用系の障害発生時に待機系へ処理を引き継ぐことで可用性を高める構成です。

  • ア: 複数サーバ間でデータベースを共有する必要があるのは,負荷分散クラスタ構成の説明です。
  • イ: 障害時に他のサーバへ処理を分散させ,負荷が高くなるのは負荷分散クラスタ構成の説明です。
  • ウ: 処理を均等に分散し拡張性を確保できるのは負荷分散クラスタ構成の説明です。

したがって,正解は「エ」です。