問題プレビューID: 1c7596a6

問 16

ページング方式の仮想記憶を用いることによる効果はどれか。

解説

ページング方式の仮想記憶では,主記憶と補助記憶をページと呼ぶ固定長のブロックに分割して管理し,処理に必要なページだけを動的に主記憶に読み込んで割り当てます。これにより,主記憶の容量を超えるプログラムを実行でき,主記憶を効率的に使用できます。

  • ア:仮想記憶はシステムダウンからの復旧を目的としたものではありません。
  • ウ:仮想記憶は補助記憶上にあり,主記憶よりもアクセス速度は遅くなります。
  • エ:ページングではページは固定長であり,プログラムの大きさに応じて大小を使い分けるものではありません。

したがって,正解は「イ」です。