関係を第 3 正規形まで正規化して設計する目的はどれか。
値の重複をなくすことによって,格納効率を向上させる。
関係を細かく分解することによって,整合性制約を排除する。
冗長性を排除することによって,更新時異状を回避する。
属性間の結合度を低下させることによって,更新時のロック待ちを減らす。
正規化とは、関係を関数従属性に基づいて分解し、データの重複(冗長性)を排除する作業である。冗長性を排除すると、1 か所の更新で済むようになり、データの矛盾や挿入・更新・削除に伴う異状(更新時異状)を防ぐことができる。これが正規化の目的である。
正解は「ウ」である。