問題プレビューID: 27c5d692

問 16

システム全体のスループットを高めるために、主記憶装置と低速の出力装置とのデータ転送を、高速の補助記憶装置を介して行う方式はどれか。

解説

スプーリング (Spooling) は、低速な装置(プリンタなど)への出力データを一旦高速な補助記憶装置に蓄え、CPU が本来の処理に戻れるようにすることで、システム全体の効率化を図る仕組みです。

イ:メモリ不足時に、優先度の低いタスクのメモリ内容をハードディスクに退避させることです。 ウ:磁気テープなどで、小さなデータをいくつかまとめて一つのブロックとして記録することです。 エ:仮想記憶におけるメモリ管理の単位(ページ)を入れ替えることです。

したがって、正解は「ア」です。