問題プレビューID: 2956de2e
問 58
システム監査人の独立性が保たれている状況はどれか。
解説
システム監査人の独立性とは、監査対象から独立して、客観的・公正に監査を実施できる立場にあることをいいます。監査対象の業務に従事していた者や、監査対象と利害関係のある者が監査を行うと、自己監査となり独立性が損なわれます。
- ア:営業部門の要員が営業部門を監査しており、自己監査となるため独立性は保たれません。
- ウ:開発に参加したシステムの保守を監査しており、自己監査となるため独立性は保たれません。
- エ:運用を委託している IT ベンダが、自ら受託した運用を監査しており、独立性は保たれません。
- イ:監査法人出身者を内部監査人とし、自らが開発に携わっていない業務システム開発を監査するため、独立性が保たれます。
したがって、正解は「イ」です。