ブラックボックステストは,プログラムの内部構造には着目せず,入力と出力の関係(仕様)に着目してテストする方式です。そのため,プログラム内部の冗長なコード(決して実行されないコードなど)があっても,それを検出することはできません。したがって,正解は「イ」です。
- ア: 命令や分岐の網羅率を基準にするのは,ホワイトボックステストです。
- ウ: 内部構造に着目するのは,ホワイトボックステストの説明です。
- エ: 分岐命令やモジュールの数が増えるとテストデータが急増するのは,ホワイトボックステストの特徴です。