問題プレビューID: 354edf2e

問 31

コンピュータグラフィックスで図形を描画する際に,図形の境界近くの画素に変化する色彩の中間色を割り当てることで,境界に生じる階段状のギザギザを目立たなくする技術はどれか。

解説

アンチエイリアシングは,図形の輪郭部分で背景色と図形色を混ぜ合わせた中間色を境界の画素に割り当てることで,階段状のギザギザ(ジャギー)を目立たなくする描画技法である。 クリッピングは表示領域の外側を切り取る処理,シェーディングは陰影を付ける処理,モーフィングは図形を滑らかに変形する処理であり,いずれもギザギザを目立たなくする技術ではない。 よって正解は「ア」である。