問題プレビューID: 3f05b87f
問 16
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として,適切なものはどれか。
解説
バックアップシステム構成におけるサイトは,障害発生時の復旧のしやすさによって,ホットサイト,ウォームサイト,コールドサイトに分類される。
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ホットサイト:待機系サイトを常時稼働させておき,ネットワークを介してデータやプログラムを常に更新しておく。障害発生時には速やかに業務を再開できる。最も信頼性が高いが,コストも高い。
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ウォームサイト:予備のサイトにハードウェアを用意しておき,定期的にバックアップした媒体を搬入・保管しておく。障害発生時にはこれらを活用してシステムを復元する。
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コールドサイト:予備のサイトを確保しておくだけで,障害発生時に必要なハードウェアや媒体を搬入してシステムを復元する。コストは安いが,復旧に時間がかかる。
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ア:共同利用型のサイトを用意する記述であり,ホットサイトではない。
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ウ:予備のサイトにハードウェアを用意し,定期的に媒体を搬入・保管する記述は,ウォームサイトである。
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エ:予備のサイトを確保しておき,障害発生時にハードウェアや媒体を搬入する記述は,コールドサイトである。
待機系サイトとして稼働させておき,ネットワークを介して常時データやプログラムの更新を行う記述がホットサイトである。したがって,正解は「イ」である。