ブラックボックステストに関する記述として,適切なものはどれか。
テストデータの作成基準として,命令や分岐の網羅率を使用する。
被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
プログラムの内部構造に着目し,必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
分岐命令やモジュールの数が増えると,テストデータが急増する。
ブラックボックステストは,プログラムの内部構造を考慮せず,入力と出力の関係に着目してテストする手法である。内部を参照しないため,動作に影響しない冗長なコードが存在しても検出できない。アの網羅率による基準,ウの内部構造への着目,エの分岐命令の数に応じたテストデータの増加は,いずれもホワイトボックステストに関する記述である。