メモリリークの説明として,適切なものはどれか。
OS やアプリケーションのバグなどが原因で,動作中に確保した主記憶が解放されないことであり,これが発生すると主記憶中の利用可能な部分が減少する。
アプリケーションの同時実行数を増やした場合に,主記憶容量が不足し,処理時間のほとんどがページングに費やされ,スループットの極端な低下を招くことである。
実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに,必要になったモジュールを主記憶に取り込む手法である。
主記憶で利用可能な空き領域の総量は足りているのに,主記憶中に不連続で散在しているので,大きなプログラムをロードする領域が確保できないことである。
メモリリークとは,プログラムが動作中に確保した主記憶領域を,不要になった後も解放せずに放置してしまう現象である。OS やアプリケーションのバグなどが原因で発生し,繰り返し実行されると確保されたままの領域が積み重なり,やがて利用可能な主記憶が減少してシステムの動作に支障を来す。
したがって,正解は「ア」です。