認証デバイスに関する記述のうち,適切なものはどれか。
IEEE 802.1X では,ディジタル証明書や利用者 ID,パスワードを格納する USB キーは,200kバイト以上のメモリを内蔵することを規定している。
安定した大容量の電力を必要とする高度な処理には,接触型 IC カードよりも非接触型 IC カードの方が適している。
虹彩認証では,成人には虹彩の経年変化がないので,認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要である。
静電容量方式の指紋認証デバイスでは,LED 照明を設置した室内において正常に認証できなくなる可能性がある。
虹彩は成人以降ほとんど経年変化しないため,虹彩認証では認証デバイスでのパターン更新がほとんど不要です。したがって,正解は「ウ」です。アは USB キーのメモリ容量に関する規定が不適切,イは安定した大容量の電力を必要とする高度な処理には接触型 IC カードの方が適しており,エは静電容量方式の指紋認証デバイスと LED 照明の関係についての記述が不適切です。