MTBF(Mean Time Between Failures:平均故障間隔)は,故障と故障の間の平均時間であり,長いほど信頼性が高い。MTTR(Mean Time To Repair:平均修復時間)は,故障してから復旧するまでの平均時間であり,短いほど保全性が高い。
予防保守を行って故障を未然に防ぐと,故障の間隔が長くなるので MTBF は長くなる。
- ア:エラーログや命令トレースの機能によって MTTR は短くなる。
- イ:遠隔保守によって MTTR は短くなる。
- ウ:システムを構成する装置の種類が多いほど,直列の信頼性が下がり MTBF は短くなる。
したがって,正解は「エ」である。