問題プレビューID: 4e05ec47

問 5

関数や手続を呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造はどれか。

解説

関数や手続の呼出しでは、戻り番地や処理途中のデータを「後入れ先出し(LIFO)」の順で保存・復元する必要がある。この性質をもつデータ構造はスタックである。

  • ア: 2 分探索木は、探索に適した木構造である。
  • イ: キューは、先入れ先出し(FIFO)のデータ構造である。
  • ウ: スタックは、後入れ先出し(LIFO)のデータ構造であり、呼出しの戻り番地や局所変数の退避に適する。
  • エ: 双方向連結リストは、前後の要素をポインタでたどるリスト構造である。

正解は「ウ」です。