図に示すマトリックスを用いたポートフォリオマネジメントによって,事業計画や競争優位性の分析を行う目的はどれか。
目標として設定したプロモーション効果を測定するために,自社の事業のポジションを評価する。
目標を設定し,資源配分の優先順位を設定するための基礎として,自社の事業のポジションを評価する。
目標を設定し,製品の品質を高めることによって,市場での優位性を維持する方策を評価する。
目標を設定するために,季節変動要因や地域的広がりを加味することによって,市場の変化を評価する。
図は,縦軸に事業の魅力度(市場成長率),横軸に事業の強み(市場シェア)をとるプロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)のマトリックスである。PPM は,各事業の位置付けを評価し,経営資源の配分の優先順位を設定するための基礎として用いられる。したがって正解は「イ」である。