業務プロセスを可視化する手法として UML を採用した場合の活用シーンはどれか。
対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え,データ中心アプローチの表現によって図に示す。
データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理を,データの流れを示す矢印でつないで表現する。
複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。
UML(Unified Modeling Language)は,オブジェクト指向に基づき,複数の観点でシステムや業務プロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法(ユースケース図,アクティビティ図など)を用い,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する手法である。したがって正解は「ウ」である。アは E-R 図(データ中心アプローチ),イは DFD(データフロー図),エは決定表(デシジョンテーブル)の説明である。