2 分探索に関する記述のうち,適切なものはどれか。
2 分探索するデータ列は整列されている必要がある。
2 分探索は線形探索よりも常に速く探索できる。
2 分探索は探索をデータ列の先頭から開始する。
nnn 個のデータの 2 分探索に要する比較回数は,nlog2nn \log_2 nnlog2n に比例する。
2 分探索は、整列済みのデータ列の中央の要素と探索値を比較し、探索範囲を半分に絞りながら探索する手法です。したがって、あらかじめデータ列が整列されている必要があります。イはデータ列の並びによっては線形探索の方が速い場合があるため誤り、ウは中央から開始するため誤り、エは比較回数が log2n\log_2 nlog2n に比例するため誤りです。したがって、正解は「ア」です。