IT サービスマネジメントにおけるインシデントの記録と問題の記録の関係についての記述のうち,適切なものはどれか。
インシデントの分類とは異なる基準で問題を分類して記録する。
問題の記録 1 件は,必ずインシデントの記録 1 件と関連付けられる。
問題の記録には,問題の記録の発端となったインシデントの相互参照情報を含める。
問題の記録の終了の際に既知の誤りが特定されていれば,問題の記録の発端となったインシデントの記録を削除する。
問題管理では,問題の記録に,その発端となったインシデントの記録への相互参照情報を含めることが求められます。1 件の問題が複数のインシデントに関連することがあるため,必ず 1 件と関連付けるとするイは誤りです。インシデントの記録は履歴として保持されるため,関連する記録を削除するエも誤りです。したがって,正解は「ウ」です。