ソフトウェア資産管理に対する監査のチェックポイントとして,適切なものはどれか。
ソフトウェアの提供元の開発体制について考慮しているか。
ソフトウェアのライセンス証書などのエビデンスが保管されているか。
データベースの分割などによって障害の局所化が図られているか。
導入時に既存システムとの整合性を評価しているか。
ソフトウェア資産管理の目的は,保有するソフトウェアを正確に把握し,ライセンスに基づいて適切に管理することである。したがって,監査のチェックポイントとしては,ライセンス証書などのエビデンスが適切に保管・管理されているかが適切である。よって,イが正しい。
アはソフトウェアの調達・提供元の評価,ウはシステムの可用性・障害対策,エはシステム導入時の整合性評価に関するチェックポイントであり,ソフトウェア資産管理の監査としては適切でない。