DRAM の説明として,適切なものはどれか。
コンデンサに電荷を蓄えた状態か否かによって 1 ビットを表現する。主記憶としてよく用いられる。
製造時にデータが書き込まれる。マイクロプログラム格納用メモリとして用いられる。
専用の装置でデータを書き込むことができ,紫外線照射で消去ができる。
フリップフロップで構成され,高速であるが製造コストが高い。キャッシュメモリなどに用いられる。
DRAM(Dynamic RAM)は,コンデンサに電荷を蓄えた状態か否かによって 1 ビットを記憶するメモリであり,構造が簡単で高集積化しやすく安価なため,主記憶として広く用いられる。ただし,蓄えた電荷は時間とともに失われるため,定期的にリフレッシュする必要がある。イはマスク ROM,ウは紫外線照射で消去できる EPROM,エはフリップフロップで構成されリフレッシュが不要な SRAM(キャッシュメモリなどに使用)の説明である。