IT 統制を予防統制と発見統制に分類した場合,データ入力の誤りや不正の発見統制に該当するものはどれか。
データ入力画面を,操作ミスを起こしにくいように設計する。
データ入力結果の出力リストと入力伝票とを照合する。
データ入力担当者を限定し,アクセス権限を付与する。
データ入力マニュアルを作成し,入力担当者に教育する。
発見統制は,誤りや不正が発生した後にそれを発見・検出するための統制である。入力結果の出力リストと入力伝票とを照合することは,入力されたデータの正しさを事後に確認する統制であり,発見統制に該当する。
である。したがって,正解は「イ」である。