ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適しているケースはどれか。
英数字だけでなく,漢字も表示する。
各文字の幅を一定にして表示する。
画面上にできるだけ高速に表示する。
任意の倍率で文字を拡大して表示する。
アウトラインフォントは,文字の輪郭を直線や曲線の座標データ(ベクトル)として保持するため,拡大・縮小しても輪郭が滑らかで,任意の倍率で文字を表示できる。一方,ビットマップフォントは文字を点(ドット)の集まりとして保持するため,拡大するとドットが目立つ(ジャギーが生じる)。
漢字の表示,各文字の幅を一定にした表示,画面上への高速表示は,ビットマップフォントでも実現できる。
したがって,正解は「エ」です。