コストプラス法による価格設定方法を表すものはどれか。
価格分析によって,利益最大,リスク最小を考慮し,段階的に価格を決める。
顧客に対する値引きを前提にし,当初からマージンを加えて価格を決める。
市場で競争可能と推定できるレベルで価格を決める。
製造原価,営業費を基準にし,希望マージンを織り込んで価格を決める。
コストプラス法(原価加算法)は,製造原価や営業費などのコストを基準とし,それに希望するマージン(利益)を織り込んで価格を決定する方法である。アは段階的に価格を決める方法,イは値引きを前提とした価格設定,ウは市場で競争可能なレベルに合わせる価格設定の説明である。よって,正解は「エ」である。