問題プレビューID: 9a876c91

問 80

不正アクセス禁止法において,不正アクセス行為に該当するものはどれか。

解説

不正アクセス禁止法(不正アクセス行為の禁止等に関する法律)における「不正アクセス行為」とは,アクセス制御機能を有する特定のコンピュータの利用について,次のいずれかに該当する行為をいいます。

  • 他人の識別符号(ID・パスワードなど)を無断で入力して,利用可能にする行為

  • アクセス制御機能を回避して利用可能にする行為

  • 識別符号の入力を無断で第三者に行わせる行為

  • ア: インサイダー取引であり,金融商品取引法で禁止されています。

  • イ: ウイルス作成・配布であり,刑法(電子計算機損壊等業務妨害)などに該当します。

  • ウ: 著作権(複製権・公衆送信権)の侵害に該当します。

  • エ: 他人の ID・パスワードを無断利用してアクセス制御を突破する行為であり,不正アクセス行為に該当します。

したがって,正解は エ です。