問題プレビューID: ab7afb41

問 56

複数の業務システムがある場合のアクセス管理の方法のうち,最も適切なものはどれか。

解説

アクセス管理では,利用者一人一人に固有の ID を付与し,業務上必要な範囲だけの権限を与える(最小権限の原則)ことが求められます。エは,業務システムごとに役割に応じた適切な権限設定を行うもので適切です。

  • ア: 共通 ID では行為者が特定できず,証跡管理上不適切です。
  • イ: 異動の都度権限を見直すべきであり,年初にまとめて行うと不正アクセスの余地を残します。
  • ウ: 全員を全システムに登録するのは最小権限の原則に反します。

正解は「エ」です。