複数の業務システムがある場合のアクセス管理の方法のうち,最も適切なものはどれか。
業務の担当変更に迅速に対応するために,業務グループごとに共通の利用者 ID を使用する。
人事異動が頻繁に発生する場合には,年初にまとめてアクセス権限の変更を行う。
新入社員の名簿に基づいて,あらかじめ全業務システムに全員の利用者登録を実施しておく。
利用者の職位にかかわらず,業務システムごとに役割に応じて適切なアクセス権限の設定を行う。
アクセス管理では,利用者一人一人に固有の ID を付与し,業務上必要な範囲だけの権限を与える(最小権限の原則)ことが求められます。エは,業務システムごとに役割に応じた適切な権限設定を行うもので適切です。
正解は「エ」です。