連結リストは、各要素が次の要素へのポインタをもつ構造であり、要素の挿入・削除はポインタを数個書き換えるだけで行える点が配列より優れている。一方、参照や更新は先頭からポインタを順にたどる必要があり、配列のようなランダムアクセスはできない。
- ア: 更新する要素にたどり着くまでポインタを順にたどる必要があるため、処理時間は短くない。
- イ: 連結リストの削除はポインタの付け替えで済み、後続要素を移動する必要はない。
- ウ: 連結リストは先頭からたどるためランダムアクセスはできない。
- エ: 挿入位置が分かっていればポインタを書き換えるだけで済むため、処理時間は短い。
正解は「エ」です。