システムの品質を向上させるために,発生した障害の原因についてパレート図を用いて分析した。分析結果から分かることはどれか。
時系列で見た障害の発生原因と発生件数
システムの規模と,障害の発生件数との相関
障害の主な発生原因と,それらの原因別の発生件数が全体に占める割合
発生した障害と,それに影響を及ぼすと思われる原因との関連
パレート図は,現象や原因などを件数の多い順に並べた棒グラフと,その累積比率を示す折れ線グラフを組み合わせた図である。これによって,どの原因が全体の大部分を占めているか,すなわち主要な発生原因と,原因別の発生件数が全体に占める割合を把握できる。時系列の変化は折れ線グラフ,二つの量の相関は散布図,原因どうしの関連は特性要因図を用いて分析する。