ディジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。
IT 投資額の見積りを行い,投資目的に基づいて効果目標を設定して,効果目標ごとに目標達成の可能性を事前に評価すること
IT を活用した家電や設備などの省エネルギー化やテレワークなどによる業務の効率向上によって,エネルギー消費を削減すること
情報リテラシの習得機会を増やしたり,情報通信機器や情報サービスが一層利用しやすい環境を整備したりすること
製品や食料品などの生産段階から最終消費段階又は廃棄段階までの全工程について,IC タグを活用して流通情報を追跡可能にすること
ディジタルディバイド(情報格差)とは,情報通信技術を利用できる人とできない人との間,あるいは地域間などに生じる格差をいう。その解消には,情報リテラシの習得機会を増やし,情報通信機器や情報サービスを誰もが利用しやすい環境を整備することが必要である。
アは IT 投資の評価,イは省エネルギー(グリーン IT),エは IC タグによるトレーサビリティの説明であり,ディジタルディバイドの解消とは関係しない。
したがって,正解は「ウ」です。