問題プレビューID: beb7bd90

問 9

主記憶のデータを図のように参照するアドレス指定方式はどれか。

解説

図のアドレス指定の流れを確認します。

  1. 命令のアドレス部にある値(20)を主記憶のアドレスとして参照します。
  2. そのアドレス(20)に格納されている値(25)を取り出します。
  3. さらにその値(25)をアドレスとして、実際のデータにアクセスします。

このように、アドレス部に「アドレスのアドレス」を格納する方式を間接アドレス指定と呼びます。

  • 指標アドレス指定: アドレス部の値にインデックスレジスタの値を加算して有効アドレスを決定する。
  • 相対アドレス指定: アドレス部の値にプログラムカウンタの値を加算して有効アドレスを決定する。
  • 直接アドレス指定: アドレス部の値がそのまま有効アドレス(データの場所)となる。

正解は「ア」です。