ソースコードのバージョン管理システムが導入された場合に,システム監査において,ソースコードの機密性のチェックポイントとして追加することが適切なものはどれか。
バージョン管理システムに登録した変更結果を責任者が承認していること
バージョン管理システムのアクセスコントロールの設定が適切であること
バージョン管理システムの導入コストが適正な水準にあること
バージョン管理システムを開発部門が選定していること
機密性とは,情報へのアクセスを許可された者だけに限定できる性質のことである。ソースコードの機密性を確保するには,バージョン管理システムへのアクセスを適切に制御する必要がある。したがって,アクセスコントロールの設定が適切であることをチェックポイントとして追加するのが適切であり,正解は「イ」である。