問題プレビューID: d1acb82d

問 55

データのバックアップに関する記述のうち, 適切なものはどれか。

解説

バックアップ処理と業務処理が同時に走ると、業務処理途中のデータが保存されてしまい整合性が損なわれるおそれがあります。そこで、両者が重ならないようにスケジューリングすることで、データの整合性を保ったバックアップが可能になります。正解は「ウ」です。

  • ア: 差分バックアップは取得は短時間で済みますが、復旧時はフルバックアップと差分を順に戻す必要があり、復旧時間が最短になるとは限りません。
  • イ: 磁気テープはシーケンシャルアクセス(順次アクセス)の媒体であり、ランダムアクセスには不向きです。
  • エ: 同一記憶媒体に保存すると、その媒体が故障したときに元データとバックアップの両方を失うため不適切です。