ITIL では,可用性管理における重要業績評価指標(KPI)の例として,保守性を表す指標値の短縮を挙げている。この指標に該当するものはどれか。
一定期間内での中断の数
平均故障間隔
平均サービス・インシデント間隔
平均サービス回復時間
可用性管理の KPI には,信頼性,保守性,サービス可用性などに関する指標があります。保守性(保守のしやすさ)は,故障などで停止したサービスを復旧するまでの時間の短さで評価され,その指標が平均サービス回復時間(MTTR:Mean Time To Repair)です。この値が短いほど保守性が高いといえます。
したがって,正解は「エ」です。