問題プレビューID: db75d8e6

問 79

刑法における,いわゆるコンピュータウイルスに関する罪となるものはどれか。

解説

刑法の「不正指令電磁的記録に関する罪(ウイルス作成罪)」に関する問いです。

  • ア: 「正当な理由」(開発・試験目的)がある場合は、処罰の対象外とされますが、選択肢の中では「エ」がより明確な違反行為です。
  • イ: 実行する意図(故意)がないため、犯罪にはなりません。
  • ウ: 正当な理由に基づく提供であり、犯罪ではありません。
  • エ: 適切。他者のコンピュータで実行させる目的での取得・保管は、ウイルス作成罪の処罰対象となります。

正解は「エ」です。