関係データベースの表の列に利用者がインデックスを設定する目的はどれか。
外部キーの列の値を別の表の主キーの値に一致させる。
データの格納位置への効率的なアクセスが可能となり,検索速度の向上が期待できる。
一つの大きなテーブルを複数のディスクに分散格納する場合,ディスク容量が節約できる。
列内に重複する値がないようにする。
インデックスは,表の特定の列の値とその格納位置を対応付けた索引であり,検索時に目的の行へ効率的にアクセスできるようにして検索速度の向上を図るものである。アは参照制約(外部キー),ウは表を複数ディスクに分散格納する場合の説明,エは一意性制約の説明であり,いずれもインデックスを設定する直接の目的ではない。したがって,正解は「イ」である。