問題プレビューID: ec44b863

問 49

プログラム実行中の特定の時点で成立する変数間の関係や条件を記述した論理式を埋め込んで,そのプログラムの正当性を検証する手法はどれか。

解説

アサーションチェックは,プログラム中の特定の時点で成立すべき条件(アサーション,表明)を論理式で記述しておき,実行時にその条件が満たされているかどうかを検査することで,プログラムの正当性を検証する手法です。正解は「ア」です。

  • イ: コード追跡は,プログラムを1命令ずつ実行しながら,変数の値や処理の流れを追跡するデバッグ手法です。
  • ウ: スナップショットダンプは,プログラムの実行中のある時点でのメモリなどの状態を出力するもので,事後の解析に用います。
  • エ: テストカバレッジ分析は,テストがプログラムのどの部分をどれだけ実行したか(網羅率)を測定する手法です。