問題プレビューID: eef4d776

問 11

プロセッサにおけるパイプライン処理方式を説明したものはどれか。

解説

パイプライン処理方式とは,一つのプロセッサにおいて命令の実行を複数の段階(ステージ)に分割し,複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時に実行する方式です。各ステージを並行して動作させることで,見かけ上の命令実行時間を短縮します。したがって,正解は「ウ」です。

  • ア: SIMD(単一命令・複数データ)方式の説明です。
  • イ: 命令の実行時間そのものを短くする方式であり,パイプライン処理方式とは異なります。
  • エ: MIMD(複数命令・複数データ)方式の説明です。