バランススコアカードの顧客の視点における戦略目標と業績評価指標の例はどれか。
持続的成長が目標であるので,受注残を指標とする。
主要顧客との継続的な関係構築が目標であるので,クレーム件数を指標とする。
製品開発力の向上が目標であるので,製品開発領域の研修受講時間を指標とする。
製品の納期遵守が目標であるので,製造期間短縮日数を指標とする。
バランススコアカードは,財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の4つの視点から戦略目標と業績評価指標を設定する。顧客の視点では,顧客満足や主要顧客との継続的な関係構築などが目標となり,その指標としてクレーム件数が適切である。アは財務の視点,ウは学習と成長の視点,エは業務プロセスの視点の例に当たる。したがって,正解は「イ」である。