OS が記憶領域の割当てと解放を繰り返すことによって,細切れの未使用領域が多数できてしまう場合がある。この現象を何というか。
解説
OS が記憶領域の割当てと解放を繰り返すと,使用中の領域の間に細切れの未使用領域が多数できてしまい,連続した大きな領域を確保しにくくなります。この現象をフラグメンテーション(断片化)といいます。
アのコンパクションは,断片化した領域を詰め合わせて連続した空き領域を作る処理です。イのスワッピングは,主記憶と補助記憶の間でプログラムを入れ替える処理です。エのページングは,記憶領域を固定長のページに分割して管理する方式です。
したがって,正解は「ウ」です。