ソフトウェアのパッチの適用において,システムに不具合が発生するリスクを低減するコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。
キャパシティプランニングの手続を定めていること
データベース管理者が任命され,マスタデータの管理手続を定めていること
ハードウェア管理台帳を作成し,システム管理者が管理していること
本稼働前にシステムの動作確認を十分に実施していること
ソフトウェアのパッチを適用した際にシステムに不具合が発生するリスクを低減するには,適用前に十分なテスト(動作確認)を行い,本番環境に影響が出ないことを確認しておくことが重要である。したがって,本稼働前にシステムの動作確認を十分に実施していることを確認するエが適切である。アはキャパシティプランニング,イはマスタデータの管理,ウはハードウェア資産の管理に関する統制であり,パッチ適用に伴う不具合のリスクを低減するチェックポイントではない。